略歴

■19**年　東北地方にて出生。
■20代　自分の運の悪さを悲観し、姓名判断、手相等の占いを独学で習得。
■30代　夫の先祖が、代々鹿島神宮の神主であった事は聞かされていました。先祖代々、茨城県鹿島神宮の神主の家に嫁ぎ、命名や改名の仕事を主にしておりました。
時々、夢の中で、先祖が現れ、頼まれ事をされる事がありました。
■2011年12月　鹿島神宮にお参りに行き、祈願する。「占いをやっている者です。どうぞお守りください。」その日の真夜中、夢か・・・現実だったのか・・・爆発音とともに、雷のような衝撃が胸に突き落ちたのです。
鹿島神宮の森林と壮大な利根川の映像が、嵐のように渦巻き、『お前に、スイートという名前を授けよう』金属音にも似た、低い男性の声が聞こえたのです。
その後、気を失ったように、眠ってしまいました。この日を境に、通常ではありえない体験をするようになりました。
　・見えるはずのない物・者が見えてしまう(透視、霊視)
　・既に亡くなってる人との会話（霊聴）
　・守護霊が見えてしまう
　・生存している人と潜在意識の中で会話
目の前に起こる奇妙な出来事に対する恐怖感と嫌悪感から現実逃避を繰り返しました。
逃げたくても逃げ出せない現実に苦悩の日々が続きました。どれ程の涙を流したことでしょう。
私は決意しました。神に仕える使命があるのなら、仕えましょう。それが、私の宿命ならば。
今も、自分が何者なのか、一体なぜこの様な力が身に付いたのか、分かりません。
太陽の陽ざしが七色に見える事、見えるまま写真が撮れる事又、冷凍庫の氷にいつも虹が沢山出来てる事、スプ－ンやフォ－クを一瞬で曲げる事が出来る事、この力で沢山の方々の悩み事解決や願い事を叶える事、そしてこの力を皆さまの幸福のために使う事が私の使命かと思います。
一度鑑定をしたお客様の予知夢も見ることもありますので、リピーターのお客様が多いということも有ります。
どうぞお気軽にご相談して下さい。

■そして今現在　スイートの名前をいただいて9年目、自分の正体が分かりました。
自分が何のために生まれたか分かりました。
生年月日が2つあり、1つは太陽の日、1つは水の日で、生まれる前から太陽神の魂と水の龍神の魂を授かり生まれたようです、証に龍の鱗が生まれつき、お腹の下にあります。(写真はブログに掲載済みです。)

龍神と太陽は表裏一体である為、今まで不思議に感じていた太陽の虹が見える原因が判明しました。
自分の正体がようやくわかりました。
これにより龍神の力が全て備わり、力を発揮する事ができるようになったのです。

占術プロフィール

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