私は、何年も前に前世は、ギリシャのアポロン❗️と東京の有名な霊能者に言われた事があります。日本で言えば天照大神です。だって私。そう言えば四柱推命で調べると太陽の日に産まれています。(マジヤバイ)
もう一つの本当の誕生日は、💦だから龍の日に産まれているんです、確かに❗️ 前世は、光の神、太陽神，ギリシャのアポロンだと❗️その後何日も寝込んでしまいました笑
だから太陽🌞の写真が‼️七色なんですね❗️(マジ、ヤバいわ)
今更ながらにしてだけど・・・そして又、不思議なんだわー、そう言えば、太陽🌞を直視しても眩しくないんだわ私、だから夏なんかもぜーんぜん平気、サングラスも車のフロントの日除けもいらないんだわよ〜〜全くおかしな話しですが、本当なんですよね〜(なんで)(本当)

それから、最近は霊界の霊医師さんだけではなく神のアスクレピオスや、イエスキリストの力もお借りして病気癒しなどが(病気を治すと言う言葉は使えません💦薬事法違反になりますので)
出来るようになりましたよ👏👏
いよいよもって❗️
私は今年と来年は天中殺、俗に言う大殺界です、学びの年、才能開花の年です、Daisuke先生もネ。
12年前にも同じ年廻りで天中殺で才能開花しました、鹿島神宮にてお前にスイートと言う名前をあげようと言われた時でした。又、同じ時期が来ました、怖いです自分でも、次にはどんな力が開花するのか　　(花)(花)(花)
後継者も育てたいですね
災害も止めたいし、戦争もやめさせたいし、段々とスケールが大きくなって来ましたね😊
しかしながら、私1人の意思だけではありません、必ず神のもとにです私の場合には。
今更，弱音吐く気もないし、逃げるつもりもありません。前に逃げようとしたがダメでした。諦めました。使命を与えられましたね😆

先週お客様にタロットカードで鑑定をお願いします！と言われました。
私はタロットカードはほぼカードは使いません😊
私の頭の上からヒラヒラと答えのタロットカードがI枚降りて来ますよ。
お客様に聞かれました、何故わかるんですか？と😆🤣
なので、カードをI枚だけ見せました、答えはこれです、と内容を説明しました、違いますか❓と、うえーっ🫢💦😱と言われました。
私にはタロット占いの時にはカードは必要ありません😃
相手の気持ちを心の奥深くまで読み解きしますよ😊

只今、占い館スイートでは、自分の年齢的に、先行きの為に占いスイートの子孫、あとがま、弟子、伝授など占い師など養成に力を入れて行きたいと考えております。ご希望の方、どうぞ応募受付ております。お気軽にお声掛け下さいね😃
この間もDaisuke先生が独り立ちしました。
素晴らしい😀事です。
この日本国の有名な茨城県の鹿島神宮、御岩神社などなどある場所にて。
さぞかし、神さま達もお喜びの事と思います。
日本国は島国、神の国、皆んなでこの日本国を神と共に
人間が守って行かねばならないのです，今からは尚更にですね。子孫も。
これが、日本国の神様達の願いなのです。

鹿島神宮は、要の石があります。地震を抑えてる石と言われています。しかしながら、富士山噴火🌋や、南海トラフ地震など、大きな地震や災害が日本にはあると言われています。そこで、鹿島神宮の剣🗡️を3本持って、鹿島神宮に使命された私に(何故か？3本)188柱の御岩神社に五代地神様達に、神々様達に、頂上に3本立ててお願いして来てほしい、日本を守る為に！との事なんだと思うのです。沢山の神々に人間から、頼んで来てほしいとの鹿島神宮の神の意思なんだと思います。私からなら伝わるんですきっと。私の方の先祖様は鹿島神宮の代々神主とホームページにも書いてあります。先祖の神主が途絶えたから終わりと思っていたがとんでもありません。神の継承とはすごいものです、どこまでも続いています。家系図を調べたらずっーと上は天皇の家系でした。
家紋はニ引両でした。その家紋は足利天皇の家紋です。
選ばれし者とはこういう事なんだと気がつかされました。　だから、しっかりと神口下ろしのSさんが私には付いてるんだと気付かされました。😃

カナメ石のある日本の大きな鹿島神宮の神より剣🗡️を3本預かり、宇宙から光の柱が出てたと言う、茨城県御岩神社の188柱の神様の所へ、私が使命を受けて日本国の地震や、災害から守る願いを託して来ると言う事になりました。
怖いのは、噴火🌋、大地震、戦争、ウイルスなどなど。
13年前に私が使命を与えられました。夜中に寝てたら体の中に雷がものすごい音でドッカーンと音とともに落ちた、すぐに目が覚めた。まもなく、天井に映像が出た、昼間に行った鹿島神宮の中の林、池が、渦巻き
🌀のように映像が出た、オドオドして固まってたら、まもなく、お前にスイートと言う名前をあげよう・・・・と聞いた事もない、男の声、人間とは思えない声、そう言ったと思ったら、やまびこみたいにキンキンカンカンカンーーーーといつまでも金属の響き音が聞こえた、段々と遠くに聞こえて小さくなっていった、それきり、朝まで眠れませんでした。